第7話-① 「ポプラに関するエピソード」

ポプラ→別名「コットンウッド」とも呼ばれています。

その理由は、綿毛付きの趣旨が大量大空を舞い、一面真っ白な状態になることから名付けられました。

遠い昔、ローマではポプラの下で、会合が開かれていました。
ギリシャ語でポプラは「ざわめき」と解されます。

陽樹という日当たりが良い場所で育ち、とにかく生育が早いのが特徴です。街路樹で見かけますが、天にそびえたつような威容さに比べ、樹齢は短くせいぜい70年程度。

種子が風媒花なので、地表が土の場合、群生して生育していきます。よくポプラの下を通ると、カサカサ~と音がしますが、葉柄が長いため風邪が吹くと、重なり合って擦れた葉音が聞こえてくるのです。

和名は「ヤマナラシ」

その語源通り、葉のざわつく音が山々に鳴り響くことからも納得ですね。日本では、北海道大学のポプラ並木が有名ですが、このポプラの木を利用した超有名な絵画、ご存知ですか?

レオナルド・ダヴィンチの「モナリザ」なんです!当時はキャンバスではなく、板に絵を描いていたんです~。