竹の種類は、笹も含め日本では約660種類。

世界で一番大きい竹は?それは東南アジアに分布しており、デンドロカラムス属そしてギガントクローア属と言われています。
その高さは約35m。幹回り約90cm!かぐや姫が少女で生まれてきてもおかしくないですネ。

皆さんの中で、竹の花を見たことのある方は少ないと思います。開花周期は約60年で、特にスズタケやネマガリタケは竹の中でも「開花結実する属」に入ります。竹の場合は開花=枯死を意味します。またイネやムギ同様に実を結んだあと枯れてしまうのです。古代人は、竹の実を「竹米」として収穫していた時期もありました。

次に、竹を利用した身近なものについてみてみます。
①竹材を建築材として利用した家づくり(主に東南アジア)
②印鑑(地下茎の変形)
③傘の柄
④釣り竿
⑤うちわや提灯の骨の部分
⑥櫛や箸
⑦尺八
⑧籠
⑨弓
⑩観賞用の入れ物

タケノコは美味しいし、成長した竹はいろいろな用途に活用されるし、青汁など健康食品にも笹の葉が人気。 まさに竹は「万能の樹木」ですね。